結婚相談所に入会する人はどのような傾向にある人たちなのでしょうか。
ここでは、結婚相談所に入会している人についての分析、そして、結婚相談所に入会を希望している人たちが、どのような条件を満たせば入会が可能となるのかについてまとめていきます。
〔入会する人たちの傾向〕
まず、入会するためには既婚者、失業者といった人は入れませんが、そうでなければ入会できないと言うことはまずありません。
もちろん、相談所の基準はここに違うので、高い入会審査基準を設けているところはありますが、すべての相談所で断られると言うことはないでしょう。
まず傾向としては、各結婚相談所ともマッチングを適切に行うために、その男女比としては均衡を保つように調整をしています。ですから、どちらか一方が足りなくなるという自体は起こらないでしょう。
次に、年齢の比率としては20代前半から少数の人が登録し始め、20代後半から増え始め30代前半が最も多く、そこから徐々に50代まで人数が減っていきます。
その傾向は、仕事ははじめ頑張っていて、しばらくしたら結婚のことを考えて結婚相談所に登録をしたということを推測できます。実際、入会する動機としては、異性との出会いがない、仕事に専念していて結婚の機会を逃したという人が多いのです。
学歴は大学卒がもっとも多く、その次に高卒、女性であれば短大・高専卒、その次が専門学校卒、最も少ないのは大学院卒と中卒となります。
その結果、年収としては、300万円~500万円が最も多く、男性であればそれ以上、女性であればそれ以下に残りの人たちのほとんどが分類されます。
また、婚姻歴では年齢が上がるほど、未婚の割合は減り、離別、死別の順で増えていきます。
(入会基準)
では実際に大手の結婚相談所の入会基準がどのようなものであるかを見ていきましょう。
独身であること
定職・定収入がある20歳以上の男性。18歳以上の女性
条件によるマッチング人数が紹介基準人数(コースによって人数は異なります)を上回ること
独身であること
定職・定収入がある20歳以上の男性、18歳以上の女性
独身であること
定職定収入がある20歳以上の男性。20歳以上の女性
独身であること
ツヴァイ規定に基づく22歳以上の男性。18歳以上の女性(学生は20歳以上)
★以上のことをふまえると、業種や収入などの条件はなく年齢が一番の条件となる。
女性の場合、定職があるということも基準から外されている。その点では、女性にはただでさえ低い入会基準がさらに低くなっていることがわかります。ただ、低ければ良いというものではなく、やはり高ければそれだけ安全性、信頼性が高まるのでどの程度のサービスを求めるかによって、入会する業者を選ぶことが必要です。